株で儲ける(IPOの実際)
株取引でIPOといえば、時には株式公開時の数倍の値段がつくという大きな話題となっているようです。
IPOにはブームがあるのです。
2004年後半、日本の企業が続々と最高益の決算を発表し、半年で多くの企業の株価が倍から数倍になったのです。
この時期、IPO(新規公開株)は、成長企業の期待を集め、公開前の価格の数倍の値段がついたり、そこまでいかなくても高値の更新を続けたのです。
株の相場が下降し、投資家が悲観的なときは、IPO株が公開されても、公開価格より安値で売買されるようなこともあります。企業の人気によっても違いが出るでしょう。
株価には波があるので、人気で数倍に跳ね上がったIPO株も、利益を得た投資家が一斉に売り出し始めると、激しく下降することもあります。あまりに激しいので、安くなりすぎ、また爆発的に上昇を始めるなど、非常にギャンブル的な側面もあるわけです。
優良企業のIPO株の公募に当選すれば、ラッキーですね。