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最新記事【2007年12月10日】

株式投資とは、株式を購入し、その株式の値上がりによる売買益を得るための投資法を指します。

株式とは何なのでしょう。

株式とは、株式会社が発光する証書のことで、会社が事業を行うために必要な資金を投資化から集め、事業により得た利益を投資家に配分する権利を表したものともいえます。この権利は他人に譲渡できるため、証券取引所で売買されるのです。

株式投資には、成長を期待する企業に投資し、その利益還元を受ける方法と、株式の権利(株券)を売買して、その差額で利益を得る方法などがあるのです。

株券を保有し続ける場合、企業が予想通りに成長し続ければ、売買されている株券の価値が高くなることにより、投資した資産が増えたり、投資している企業からの優待品を受け取ることが可能です。

売買による差益を狙う方法は、相場変動や企業の業績の変化、決算発表のタイミングなどを捉え、安いときに購入し、それより株価が上がれば売却して、臨機応変な対応が必要になるでしょう。

株式投資には、投資する金額分のみ株を購入できる現物取引と、投資額を担保に約3倍の株を購入できる信用取引があるのです。

基本は、安いときに買い、高くなって利が乗れば、売って売買差益を得るものとなります。

現物取引では、投資した金額の範囲で、株の売買を行うのです。

購入した株の所有権を保有するので、企業の利益還元である配当や、株主優待品を受け取ることが可能です。

また、予想に反して購入時より株価が下がったり、万が一投資した企業が倒産しても、投資した金額以上の損失を出すことは無いのです。

株の信用取引で、投資額以上の株を購入する場合、例えば担保に対して3倍の株を購入し利益が出た場合は、売却した差額は全て利益です。

100円の株を1000株買って、10円上がった場合の利益は、1万円です。3倍買えたなら、同じ値動きで3万円の利益を得ることになるでしょう。

信用取引の場合は、株価が高いときに、株を借りて売り、安くなったときに買い戻すことで差額を利益にする方法も使えるのです。

ただ、損失を出した場合は3倍の損失となり、時には担保以上の損失に至ることもあるので、注意が必要となります。

先の例で100円の株を1000株の3倍購入し(担保10万)、暴落して半額の50円になってしまった場合、15万円の損失が発生します。5万円の赤字となり、証券会社から担保の追加を請求されるのです。

株式投資は現物で、自分の背丈にあった形で行いましょう。

株式投資って良く聞く言葉ですが、株と聞くと「何だか怖い」とお考えの方もいらっしゃるでしょう。

株式投資は確かにバクチ的な印象がありますね。株で一晩に1億円儲けたとか、逆に1億円すったなんていうことを小耳に挟んだりもするものです。

しかし株式投資といっても、ハイリスクの近い先物取引、オプションなどといった株式投資から、預貯金よりもちょっと利回りの良いくらいでリスクの少ない株式投資もあるのです。

しかも、金利がほとんどゼロに近い昨今、株式投資は非常に魅力的といえます。

株でも欲張らずに1か月1パーセントの利益を目標に追求すれば、年間で12パーセントの増益となり、預貯金のなんと60倍の利息を株式投資で得ることになります。

株式投資をうまくやっていくためには、いくつかのコツが必要です。ここでは、元金をいかに減らさないかということに焦点を絞って解説しましょう。

【株式投資のコツ】
・株式投資で大儲けしようと思わないこと
・株式投資で損をしそうと感じたら、早めに売ること
・株式投資に向かない時期には、株式投資を休むこと
・ちょっとした損についてはすぐに忘れて次の計画を練ること
・株式投資関係の掲示板の情報を鵜呑みにしないこと
・インターネットが得意なら手数料の安いネット証券を使うこと
・株式投資をするからには、自己責任で行うこと
・はじめは余剰金の投資からはじめること

どうですか? 簡単に実行できそうなことばかりですね。初心者に向いている中期投資からはじめて、少しずつ肩慣らしをしてください。

ネット株とは、オンライントレードとも言われ、インターネットを介して株券を売買し、その差益を狙う投資法を指します。

ここ数年で利用者が爆発的に増大し、現在は株式投資のメジャーな方法ともいえます。

ネット株の特徴は、自宅でインターネットにつながれば、気軽に始めることができ、口座を開設する証券会社が提供するニュースや、株価変動のチャートを参考にして1日何回でも、あるいは長期保有でも、売買を繰り返すことが可能です。

最近よく聞く、購入してから数分や数時間での売買差益を狙うデイトレードなどは、このネット株での投資法のことです。

株を証券会社の窓口で売買していたときには、手数料の高さや、担当者への遠慮などで頻繁に売買する風潮では無かったのです。

ネット株では、上場企業の株式売買や、現金取引、現金を担保にした3倍程度の額で行う信用取引、小額の株数を売買するミニ株、外国為替や外国株式、先物取引などさまざまな投資法が用意されているのです。

自分のスタイルに合った投資法が見つけてください。

ネット株では、自分で企業情報や、相場変動を調べ、売買タイミングを決定する必要があるのです。

証券会社の窓口での売買は、専門家のアドバイスを受けることができますが、1回につき数万の売買手数料がかかる場合もあるのです。

ネット株を使って、自分で株を売買する場合、まず証券会社に口座を開設します。証券会社ごとにさまざまな売買ツールを提供しているので、複数の口座を開設しておき、使いやすいものを見つけてください。

株の売買は、自分でルールを決めて、損失が出たら早めに手を引くことを心がけながら、利益は確実に取っていくようにすることが大切なことです。

予想に反して株価が下がり始めた場合、同じ株を保有している多くの人は、早く売って損失を少なくしておきたいと考えるでしょう。

この場合、撤退の時期を誤ると、売る人が後を立たず、損失が拡大することが多いのです。

ネット株で数年で○億儲けました、という本がバカ売れしていますが、株取引の経験が浅い人ほど、1年で投資額の数倍の利益が出ると考えているようです。

証券会社のアンケートによると、取引経験が長い人ほど、年間1~2割の利益が出ればいいと考えています。

自分に合ったスタイルで、リスクは少なく利益を狙ってください。

ネット株=インターネット株取引には、これまでの証券会社の担当者を通じての取引に比べて数々のメリットがあるため、個人投資家の間にどんどん浸透を広げているのです。

(1)ネット株は手数料が安い
 担当者がつかないため、コストパフォーマンスが高く、電話や窓口などでの注文よりネット株は手数料が安いことが多い。
(2)時間が節約できる
 証券会社に行かなくても家でネット株取引できるので、時間がかからない。
(3)デイトレードができる
 プロ顔負けのツールで、ザラ場情報もリアルタイムで入手することが可能なため、即時の発注ができ自宅でデイトレードができる。
(4)質の高い情報を入手できる
 ネット株取引が出来る証券所では、有料ではあるが高性能のツールを配布しているところが多い。それによって、チャート分析やザラ場情報などの質の高い情報を入手することができる。
(5)証券会社の思惑に左右されない
 「商社マンの言うとおりに買ったら損をした」という話を良く聞くことがある。ネット株では基本的に自分で発注処理をするため、自分の判断で株を買うことができる。

ネット株を始めるとき、まずしなくてはならないのは、ネット株のできる証券会社との契約です。そのほかにもネットが使える銀行などにも契約しておいたほうが、後々スムーズに取引ができるでしょう。

ネット株のできる証券会社では、インターネット決済のできる銀行を使うと入出金が無料のところが多いので、よく研究しておきましょう。証券会社によって違いますが、ジャパンネットバンクやイーバンクなどからの入手金は無料になっているところが多くなっています。

次に、ネット株のできる証券会社との契約になりますが、まずインターネットなどを通じて(電話でも可)証券会社に資料請求します。資料が送られてきたら、必要項目を書き、必要書類を添えて証券会社に返送します。手続きが終わり次第、再び証券会社からパスワードやログインIDが書かれた書類と説明書が送られてきますので、説明に沿ってネット株を始めてください。

書類の不備等があると、さらに数回証券会社と書類のやりとりが必要になるので、口座開設までに少し時間がかかるかもしれません。早めに申し込みをしておくと良いでしょう。

株主優待とは、株を買って株主になると、企業によっては株主優待としてプレゼントをもらえることがあります。これは、業種により、食品やオリジナル商品、商品券などさまざまなのです。

株主優待でもらった品で、金券ショップで売れるものなどはそのまま売価が利益になり、売れないとしても、金額換算すると配当金を含めて高い利回りになるものがあります。株を購入するときの参考にしましょう。

株主優待は、年に一度の企業がほとんどで、権利確定日にその企業の株を保有していた人に対して送られるのです。

権利確定日や、優待品がいつ届くか分からない場合は、企業の担当者やホームページで確認してみましょう。大手検索サイトや証券会社のホームページでは、毎月の権利確定日や優待品内容、投資金額から調べることも可能です。

株主優待は、権利確定日にその企業の株を保有していた人に対して、送られてきます。年に一度の企業がほとんどで、権利を確定した人には、優待品だけではなく、企業の利益の配当金、株主総会への出席と発言権が与えられるのです。

株主優待の品が目当てで買われる人気企業の株は、権利確定日直前までは欲しい人が多くて値上がりし、確定日を過ぎると、目的を達した人の売りが大量に出され、買う人が減って、株価が下がってしまいます。

優待が目当てなら、値上がりする前に買っておいたほうが良いでしょう。

株価が権利確定日にピークに達することを見込んで、安いときに株を買っておき、確定日に権利を取らずに売却して利益を得る人もいるのです。

株の売買は、いかに差益を取るかを工夫することが大切といえます。

また、短期売買にこだわらず、財産とした気に入った企業の株を長期で保有し、優待と配当をもらっていく方法もあります。利回りが10%を超えるような企業もあり、銀行への預金に比べると運用効率がいいこともあります。

株主優待とは、株を発行している会社のサービスで、株主にその会社の商品などのおすそ分けをすることをいいます。ですから、会社によって株主優待のサービスはまちまちとなります。

株主優待として、自社商品、割引券、金券、地方特産品、お酒、お米、イベント招待券などがもらえることはよくありますが、アイドルの限定テレカを株主優待としている銘柄や、ディズニーランドの入場券といったものを株主優待にしている銘柄もあるのです。

株主優待を受けるには、決算時期の権利確定日に現物で株を持っている必要があります。実際は権利確定日の5日(営業日)前に株を買っておかなければなりません。休日、祝日などを考慮して、1週間ほどみておけば株主優待が受けられることは確実といえます。

株主優待をうまく使うと、配当金の利回りより効率が良いこともあるんですね。じっくり調べて検討してください。

株主優待のおいしい銘柄(2006年11月現在)を、ここではピックアップしておきました。

・モロゾフの株主優待(1月・7月)
  自社製品の割引券
・日本トイザらスの株主優待(1月)
  トイザらスギフトカード
・ダイドードリンコの株主優待(1月・7月)
  自社製品(H18.1月には、新ブランド缶コーヒーD1を3本贈呈)
・東京楽天地の株主優待(1月・7月)
  映画招待券、または劇場共通券
・米久の株主優待(2月)
  3,000円相当の自社製品引換券
・ソフマップの株主優待(2月)
  買物優待券
・サークルKサンクスの株主優待(2月・8月)
  買物優待カード
・ミニストップ(2月・8月)の株主優待
  ソフトクリーム無料交換券
・ゲオの株主優待(3月・9月)
  株主優待カード レンタル料金50%割引(常時全品)&登録時1,000P付与
・タスコシステムの株主優待(6月・12月)
  食事優待券、※食事優待券を自社及び関連会社一部商品と交換可
・メガネトップの株主優待(3月・9月)
  メガネ一式50%割引券
・ソフトバンクの株主優待(3月・9月)
  Yahoo!BBのモデムレンタル料、月額基本料金の無料優待&1か月~3か月の接続料金無料
・アテナ工業の株主優待(9月)
  カップラーメン(1ケース12個入)1~20ケース

株に興味がある人は、IPOという単語をよく聞くでしょう。

IPOとは何なのでしょう。

IPOは、新規株式公開(Initial Pblic Offers)とも言われ、企業が投資化から資金を調達するために株式を公開することを指します。

公開された株式は、証券取引所を介して、投資家たちに売買されるのです。

株は、長い間投資家によって売買されるうちに、値動きがパターン化したり、特定企業を好む投資家の売買の影響を大きく受けたりといったさまざまな性質を帯びてくるでしょう。

その結果、裏情報に乏しい個人が利益を得にくいともいわれているのです。

IPOとしてこれから新しく流通する株は、企業がまだ若くて大きな成長が見込めたり、パターン化されていない値動きの大きさを期待した投機的な投資家が群がり、連日激しい値動きを見せたりするのです。

この売買差益を狙って短期売買を繰り返し、大きな利益をあげた、という本が多く出されているようです。

IPO株は、取引開始前に、証券会社が購入者を募集(公募)して、あらかじめ販売しておきます。いよいよ新規公開日には取引所を介して自由な売買が行えるのですが、先にあげた理由により、公募価格の数倍の値段で売買が始まることもあり、人気に拍車をかけているのです。

株取引でIPOといえば、時には株式公開時の数倍の値段がつくという大きな話題となっているようです。

IPOにはブームがあるのです。

2004年後半、日本の企業が続々と最高益の決算を発表し、半年で多くの企業の株価が倍から数倍になったのです。

この時期、IPO(新規公開株)は、成長企業の期待を集め、公開前の価格の数倍の値段がついたり、そこまでいかなくても高値の更新を続けたのです。

株の相場が下降し、投資家が悲観的なときは、IPO株が公開されても、公開価格より安値で売買されるようなこともあります。企業の人気によっても違いが出るでしょう。

株価には波があるので、人気で数倍に跳ね上がったIPO株も、利益を得た投資家が一斉に売り出し始めると、激しく下降することもあります。あまりに激しいので、安くなりすぎ、また爆発的に上昇を始めるなど、非常にギャンブル的な側面もあるわけです。

優良企業のIPO株の公募に当選すれば、ラッキーですね。

「IPOに応募したけど、なかなか当たらない」という声を良く聞きます。IPOを当てるには、こまめに多くの証券会社に申し込みをすることとなります。

IPOの特に主幹事の証券会社は、株の配当数が多いので狙い目といえます。

また、IPOを取り扱っている証券会社によっても抽選方法が違うので、気をつけましょう。取引の多い人が優先的に当たったり、預け資金の多い人が優遇されたりするところもあります。資金の少ない人は、完全抽選制の証券会社にIPOを申し込んでください。

窓口の証券会社を使うという手もあると聞いたことがあります。野村證券、大和証券などはIPOの主幹事になる事が多く、他の証券会社に比べてグンと当選率がアップするようです。

IPO当選裏技として、逆に人気のない証券会社を使うという手もあります。競争率が低いので、配当数が少なくても当選率があがるという仕組みなのです。

IPOに当たったは良いが、運悪く公募価格割れしてしまった……なんてことも、たまにあるのです。

IPOを申し込むときには、初値予想もしっかりと検討してから申し込むIPO銘柄を決めてください。

IPOの初値予想は、個人のいくつかのサイトでもやっていますし、証券会社ならマネックス証券がIPOの初値予想を発表しているのです。

IPOは高騰する時期と冷え込む時期が顕著であると言われています。公募価格割れがどんどん出るような時期と、200%、300%高騰する銘柄が続々と出る時期とがわかれています。

そんなIPOの旬をつかんで応募するのも、一つのテクニックといえます。

ミニ株とは、少量から買うことのできる、初心者や資金の少ない投資者向けの投資方法といえます。

株式は通常、100~1000株単位で売買されており、1株1000円の株を1000株という1単位分購入しようとすると、100万円が必要となります。

ミニ株は、証券会社が所有する株を分割し、その分割された所有権を売買するもので、5株や10株単位で購入できるようになっているのです。

宝くじ気分で気軽に始めることができ、価格の変動による損益が少ないため、リスクが少ないわけです。

株を少し勉強して、もう一歩、実際に持ちながら勉強を進めたい人や、学生がお小遣いで始めるような場合は、ミニ株が入りやすいかもしれないですね。

ミニ株では、小額の資金で株式投資を始めることができるサービスとなります。

サービスを取り扱っている証券会社に口座を開設しておけば、数万や数千円から始めることができるのです。

相場の動きによる損益が少ないので、もし予想に反して株価が下がっても、損失を少なく抑えることが可能です。

リスクが少ないということは、利益も少ないので、売買手数料を考えると、あまりうまみがないという意見もあるようです。

株取引を少し経験した程度の人は、ミニ株でリスクを減らすということより、通常の売買でリスク管理をしっかりした上で、大きな利益を狙いたいと考えることが多いわけです。

ミニ株とは、通常の株単元の10分の1から買うことができる株のことをいいます。メリットは資金が少なくても株を買えると言うことでしょう。

ミニ株のメリットは、それだけではありません。ミニ株には、分散投資ができるという大きなメリットがあります。

通常、株の投資をする場合、いくつかの株に分散して投資をします。一つだけにすべてを投資して、万が一その株が下がってしまったら、元も子もないわけです。

ミニ株は10分の1の資金で銘柄に投資できるので、例えば、普通の株なら1つしか買えない少額投資の人でも、10個の銘柄に分散して投資することが可能なのです。

こういうミニ株のメリットを生かして、賢く資産を増やしてください。

ミニ株のデメリット、注意点について、ここではお話ししておきます。

ミニ株は、証券会社が行なっているサービスですから、すべての銘柄がミニ株で売買できるというわけではありません。また、ミニ株を扱っている証券会社が少ないというデメリットもあるのです。

売買の注文方式もミニ株には制限があります。売買したい値段を指定する指値注文ができず、売買価格は翌日の寄付値になります。当然、デイトレードもできないわけです。

さらに株式投資には、株価が上がるという妙味以外にも、株主優待や配当という楽しみがあるわけですが、ミニ株の場合それらが受けられないことがほとんどといえます。

ですからミニ株は、資金の少ない方、初心者の方が、まず株の世界を知るために始めてみる入門コースのように考えたらいいでしょう。

日経平均株価って、株をやっていると良く聞く言葉です。この日経平均株価は、日本の株の動きを代表する指数といえるでしょう。

日経225という呼び方をすることもあり、日本の最も大きな証券取引所で取引される銘柄の中から活発な225銘柄を選んで平均化したものを指します。

日経平均株価の225銘柄は、1970年以降頻繁に銘柄を変更しているため、過去の株価と比較することはできません。直近では、2000年に大幅に銘柄変更されたことが話題になったのです。

現在の銘柄は、ハイテク株の比率が高いため、日経平均株価もそれらの動きに左右されやすくなっているわけです。

日経平均株価には、300銘柄を選抜した日経300もありますが、あまり使用されていません。

日経平均株価は、国民の中にも非常に浸透しているため、これを株化した商品も証券取引所に上場されているのです。

日経平均株価と連動性の高い銘柄を選抜し、セットにした商品です。投資信託が株として売買できるようなイメージとして考えてもらったらいいでしょう。

日経平均株価に連動している銘柄は、日経225連動型上場投資信託(大証)、上場インデックスファンド225(東証)などが有名といえます。

先物取引も出来るようになっており、大証の日経平均先物といった商品もあるのです。

日経平均株価連動の商品は、世界的にも活発に取引されているわけです。

証券会社を利用するには、ほとんどの場合手数料が必要です。

証券会社の手数料の体系は単純ではなく、一言で「この証券会社が安い(もしくは高い)」と言えるものではありません。それゆえ、「この証券会社はこの種類の手数料が安い(もしくは高い)」といったふうになります。よって、証券会社選びの際は、どのように利用するのかをある程度明確にした上で、各社の手数料を比較してみるといいでしょう。ちなみに小額のサービスの場合は手数料がタダになるというところも少なくないでしょう。

証券会社の手数料の比較を扱っているサイトの例としては、以下のようなものがあります。証券会社のサイトをあちこち回って手数料を調べるよりは随分手軽なのでオススメといえます。

証券会社徹底比較【URL:http://www.bestprice.ne.jp/shoken/comparison1.html

ネット証券比較【URL:http://www.onlinetrader.jp/compare1.php

ただし、上記の情報は変更もありますので、ご利用の際は証券会社のサイトや電話で手数料について問い合わせると確実でしょう。

証券会社のすべてが手数料を設定しています。この手数料にはいろいろな種類があるので、証券会社を利用する際は、事前に手数料の種類および額をよく確認しておく必要があります。

証券会社の手数料の種類としては、主に次のようなものがあげられます。

・年間口座維持手数料
・取引手数料

そして、取引手数料には主に、

・取引都度型手数料:手数料の種類の中でも最もポピュラーなタイプ。あまり頻繁に売買しない人にオススメ。
・一日定額手数料:小額の売買を頻繁に行う人に有利。
・一月定額手数料:デイトレードや多額の売買に向いている。「3ヶ月定額」というものもある。

といったものがあるのです(どの手数料タイプを採用するかは証券会社によって異なります)。

取引手数料は、取引の額や回数によって最適な種類が変わってきますから、証券会社を選ぶ場合は、こうしたことを考慮して選んでください。

ネット証券サービスとは、リアルの店舗ではなくオンラインで行う、証券取引の仲介業務全般のことです。

ネット証券サービスを提供している証券会社には2種類あり、一つはリアルの店舗を持たないネット証券会社。もう一つはリアルの店舗での業務と並行してネット証券サービスも行っている証券会社となります。

ネット証券サービスの良さは、手数料が安いことと、情報が速いこと。特に情報のスピードは証券取引においては重要な要素であり、ネット証券サービスにおける株価のリアルタイム配信といった情報提供は、証券取引をする人にとっては、今やなくてはならないものになっているのです。

ネット証券サービスは、近年急増しているオンラインサービスの中でも、特にオンラインの長所を活かし切ったサービスと言えますね。

ネット証券サービスは、文字通りオンラインで提供される証券取引関連のサービスです。またこのサービスを行う証券会社は「ネット証券」と呼ばれています。

ネット証券サービスを提供している証券会社は、近年増加の一途をたどっていますが、国内でネット証券サービスを行っている代表的な証券会社を下記にいくつか挙げておきましょう。

・SBIイー・トレード証券
・松井証券
・楽天証券
・カブドットコム証券
・マネックス証券
・オリックス証券
・ジョインベスト証券
・ジェット証券
・GMOインターネット証券

ネット証券サービスに限らず、リアルの店舗を持たない大企業は、バブル崩壊の後に設立されたということと、店舗の維持にかかる費用が必要ないということで、比較的経営が安定しやすい傾向があるようです(もちろん例外もありますが)。とはいえ信頼性の高い老舗の証券会社もあることは事実ですから、ネット証券サービスを利用する際は、証券会社をよく吟味してください。

証券会社は国内はもちろん、世界中にたくさんありますが、それぞれ魅力的な各種商品を取り揃えているのです。

証券会社の各種商品には、どのようなものがあるのでしょう。ここで例えば日本の代表的なネット証券会社である「SBIイー・トレード証券」の各種商品をいくつか挙げておきましょう。

まず投資信託の各種商品の例として、下記の内容が挙げられます。

・SBIインド&ベトナム株ファンド
・DBLCIコモディティ6
・アクサIM 世界の創業者ファンド(1年決算型/3ヶ月決算型)
・世界分散ファンド(毎月決算型)
(2007年8月現在)

また株式公開買付(TOB)や債権、外国株式などにおいても各種商品があります。詳細はこちらを参考にすると良いでしょう。

SBIイー・トレード証券【URL:https://newtrading.etrade.ne.jp/ETGate

証券会社ご利用の際は、どのような投資の仕方を希望するのかよく考えながら各種商品をくまなく見て決めてください。

証券会社の各種商品の例を、「証券会社の各種商品の例(1)」に引き続き見ていきましょう。今回はネット証券会社の有名どころの一つ、松井証券の各種商品を挙げておきます。

松井証券の各種商品は大きく分けて、下記の内容が挙げられます。

・現物取引(現物株式、立会外分売、グリーンシートなど)
・信用取引・無期限信用取引
・上場投資信託(株価指数連動型投資信託受益証券、不動産投資信託、ベンチャーファンド)
・投資信託(米ドルMMF)
・先物・オプション取引(先物取引、オプション取引)
・外国為替保証金取引(外国為替保証金取引(NetFx))
・中国株式
・カバードワラント

各種商品の詳細はこちらで確認ください。【松井証券 URL:http://www.matsui.co.jp/

証券会社の数は多いので、投資の際は、各種証券会社の、さらにそれぞれがプッシュする各種商品の情報を吟味し、どこに投資するかを決めてくださいね。

証券会社が国内外に数多くある現在、初めて証券会社を利用する方などは、どういう証券会社の選び方をしたらいいのか困ってしまいがちでしょう。

証券会社の選び方は幾通りかありますが、例として、以下のようなことをポイントとした選び方があるのです。

・手数料
・情報のスピードや情報提供サービス
・各種商品やサービス
・証券会社の評判および信頼性
・ネット証券かリアルの店舗か

もちろん、これ以外にも証券会社の選び方のポイントはあり、これらの中の一つもしくは複数を吟味しましょう。

証券会社の選び方によって、その投資の「勝ち負け」が決まることもよくある話。特に手数料は、証券会社の選び方において、ほぼ全員が重視する項目ですから、最低でもここだけは押さえておきましょう。

証券会社の選び方においては、それぞれの証券会社を特徴づけているファクターの一つもしくは複数を比較・吟味してゆくことになります。以下に証券会社の選び方の実例を挙げておきます。

・手数料の種類と額

例えば一日に何度も小額の売買をする方は「一日定額手数料」、あまり頻繁に売買しない方は「取引都度型手数料」に着目した選び方が望ましいです。また、デイトレードや多額の売買を行う方は「一月定額手数料(もしくは“3ヶ月定額”)」を採用している証券会社を選ぶのもおすすめです。

・情報サービス

証券会社が行っている情報提供サービスの例としては「株価のリアルタイム配信」「企業情報検索」「アナリスト情報」といったものがあります。自分が必要としているサービスを提供している証券会社を選ぶか、もしくは複数の証券会社に口座を開設して必要なサービスすべてを利用してください。

以上の証券会社の選び方はほんの一例ですが、初心者の方は、まずは以上の点に着目した選び方をしてみたら良いでしょう。

株トレーニング

株の売買について証券会社の選び方から投資方法まで様々な情報を集めたサイトです。株の初心者から上級者まで参考になることでしょう!